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その2 π型人間を目指して [ノウハウ]

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新卒社員であっても、最初から会社で役に立つスキルを1つ身につけている人がいます。
例)
・TOEIC600点以上で英語を使って電話で商談できる。
・有用な資格取得者 弁護士、弁理士、税理士、社会保険労務士等
・PCスキル Excel、Word、Powerpointを自由自在に使える。
・ARM組み込みマイコンをC言語でプログラミングでき、モータ制御やリレー制御ができる。

これらスキルを持っている人たちは、まずは、そのスキルで即戦力として目に見える成果を上げてください。
でも、1つだけスキルを持っている人たち(T型人間)は、会社の中に多く存在します。そこから数年かけて、もう1つ誰にも負けないスキルを身に付けてください(2つ得意分野がある人を1つしかないT型人間との対比でπ型人間と呼ぶことがあります)。
ただし、ここで注意が必要です。もう一つ身に着けるべきスキルの選択です。それには、いくつか条件があります。
1. 配属された部署で必要とされる知識
 例)既存スキル:組み込みマイコン知識、もう1つのスキル:英語の会話能力(海外とやり取りが多い場合)
 NG例)技術職で設計業務をやっていて、もう1つのスキルとして簿記3級を取る。→業務に関係なく役に立たない。

2. 迷ったら英会話能力を身に付け、TOEIC600点以上を目指す
・TOEICは世界共通で使える資格で、日本においても外資系企業は重視しています。
・日本のほとんどの企業が海外拠点を持ち、多くは共通語が英語です。
※注意点:地方公務員の場合、英語を使う必要が無い部署が多いので無駄骨に終わる場合が多い。

3. もう1つのスキルが身に着いたら資格を取る
もう1つのスキルが身に着いたら、世の中で最もスタンダードな資格取得を取る。何が必要とされているかは、転職サイトの資格要件を見ればわかります。
※注意点:世の中には役に立たない資格が山ほどあるので注意。
役に立つ資格 例)
・日常英会話=TOEIC600点以上
・翻訳 工業系=工業英語3級、2級、1級
・経理関係 日商簿記2級、1級
・税務 税理士
・特許関係 弁理士
・介護関係 介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー、精神保健福祉士
・ISO9001・ISO14001関係 審査員補、審査員資格
・品質保証 QC検定3級、2級、1級
・工業系製造現場 技能士
・電気工事関係 電気主任技術者

意外と転職には役に立たない資格 例)
・ITパスポート資格、基本情報技術者資格(国家資格)
・冷凍空調技士、第二種・第一種冷凍機械責任者(国家資格)
・ホームヘルパー2級(介護福祉士へ今後移行)
・その他多くの認定資格(団体が認定していて、国家資格でないものの多く)
・上記のように国家資格でも、転職にあまり有利に働かない資格もありますのでご注意を。

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